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バッテリーに負担をかける「5つのNG行為」

Posted by admin on 2015年12月28日 – 12:00 AM

iPhoneで使える「バッテリーセーバー」。充電しながらアプリを開くと、フル充電までにかかる時間が予測できるというものです。バッテリーのもちが悪いスマホ。充電ケーブルに接続しながら使ったり、外出時にモバイルバッテリーを持ち歩くなどの対策を講じている人も少なくないでしょう。ところが、そんなちょっとした行為がスマホの電池に負担をかける場合があるのです。スマホのバッテリーが傷んでしまうNG行為を箇条書きしてみます。
電池に負担をかける5つのNG行為
① 一日中充電し続けること
② フル充電状態で、充電を続けながら動画を見る、さらにゲームなどをすること
③ 温度が極端に高い場所に置いておくこと
④ 頻繁に充電すること
⑤ 急速充電器を使うこと
これら5つのNG行為は、ついやってしまいがちなものばかりで、誰でも心当たりがあるでしょう。
一つめの、「過充電」ですが、現在のスマホなどに採用されているリチウムバッテリーは、性能はいいのですがフル充電した後も充電を続けてしまいます。結果として、バッテリーの劣化が早まるのです。
基本的にはスマホバッテリーも充電に関しては腹八分程度が良いとされています。
これを考えると②のフル充電状態で、充電しながらゲームをするのはもってのほかとなります。
他にも当てはまることばかりでしょう。
充電は繰り返し行えるものですが、頻繁になると劣化を早めてしまうのです。
⑤の急速充電がNGなのは意外に思われるかもしれませんが、現在では急速充電がバッテリー劣化を早める張本人とされているのです。


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