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aptX HD対応でバランス駆動も可能なBluetoothアンプをAKとソフトバンクが共同開発

Posted by admin on 2016年11月6日 – 12:00 AM

ソフトバンク コマース&サービスとAstell&Kernは、aptX HDに対応したワイヤレスポータブルアンプを共同開発。SoftBank SELECTIONブランドから「Astell&Kern for SoftBank SELECTION XHA-9000」として、10月21日に発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は19,800円(税込)です。また、ハイレゾ対応マイク付イヤフォン「SE-5000HR」に、1,000個限定の新色「ネイビー」も追加し、10月14日に発売します。価格はオープンプライスで、直販価格は8,928円(税込)となります。どちらもSoftBank SELECTION取扱店、SoftBank SELECTIONオンラインショップで販売し、オンラインショップでは10月13日から予約受付を開始するとのことです。XHA-9000は、Bluetooth受信に対応したレシーバと、ポータブルヘッドフォンアンプを組み合わせた製品で、高音質コーデックのaptX HDにも対応しているのが特徴です。対応するスマートフォンなどと連携し、48kHz/24bitのハイレゾ相当で音楽をワイヤレス伝送でき、SBC/AAC/aptXにも対応します。出力としてステレオミニのアンバランスと、2.5mm 4極のバランス出力も搭載。対応イヤフォンと組み合わせ、バランス駆動ができます。原音を忠実に再現するというDACとアナログアンプを組み合わせていて、「絶妙な調和が生み出す、圧倒的なサウンドクオリティ」が楽しめるということです。


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