スマホで我が子を主役に!運動会動画の撮影テクニック8選
●運動会動画の撮影テクニック8選
①カメラの解像度とフレームレートの設定
撮影を始める前に、スマホの画質設定を確認してください。解像度は4KまたはフルHD(1080p)が適しています。フレームレートは「60fps」に設定するのがおすすめ。数値が高いほど、徒競走などの速い動きがなめらかに記録できます。
②手ブレ補正機能の有効化
動画のクオリティを大きく左右するのが手ブレの有無です。最近のスマホには優秀な手ブレ補正機能が備わっているため、設定をオンにしてください。設定アプリのカメラ項目や、撮影画面内のアイコンから切り替えが可能です。この機能を有効にするだけで、歩きながらの撮影や被写体を追いかける際の画面の揺れを大幅に抑えられるのです。
③適切なズーム倍率
遠くの子供を大きく映したい場合でも、ズームのしすぎには注意が必要です。スマホのズームには画質が劣化しない「光学ズーム」と、画像を無理やり拡大する「デジタルズーム」があります。デジタルズームを使いすぎると、画面が粗くなりブレも激しくなるでしょう。スマホの光学ズームの限界値(2倍や3倍など)を把握し、その範囲内で撮影するのが綺麗に残すコツです。
④基本の構え方と脇の締め方
手持ちで撮影する際は、スマホを両手でしっかりと持つことが基本です。片手での撮影は手ブレの原因に。両手で持ち、脇をしっかりと締めて体に固定するように構えましょう。カメラを動かすときは手首だけでスマホを動かすのではなく、自分の上半身ごとゆっくり回転させるように意識すると画面がブレずに安定したスムーズな映像になります。
⑤三脚や一脚の活用方法
長時間の撮影や同じ場所から動かずに撮影する場合は、三脚や一脚を使用すると便利です。特に一脚は省スペースで設置できるため、混雑する運動会の応援席でも周囲の邪魔になりにくく重宝します。
⑥徒競走での追いかけ方
徒競走では、スタートからゴールまで追いかけたくなりますが、カメラを急激に動かすと見づらい映像になります。コツは、子供が走ってくる進行方向に先回りでカメラを向けて待ち構えることです。子供が画角に入ったら画面の中央に捉えながら、一定のスピードで並走するようにカメラを横にスライドさせます。ゴール瞬間はカメラを固定すると劇的な映像になります。
⑦ダンスや表現種目の引きと寄り
ダンスなどの団体種目では、全体の動きと子供のアップをバランスよく撮影することが大切です。最初に全体のフォーメーションがわかるように少し引いた映像を撮り、その後に子供の表情がわかる位置までズームしましょう。
⑧撮影中のピントと明るさの固定
被写体が激しく動く運動会では、カメラのピントが背景に合ってしまい子供がぼやけることがあります。これを防ぐために、撮影開始時に画面内の子供の姿を長押ししてピントと明るさを固定(AE/AFロック)する機能を利用しましょう。一度固定してしまえば周囲に他の人が映り込んでも、我が子にピントが合った状態を維持しやすくなります。
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