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iPhoneとアンドロイド 所有率が逆転!

Posted by admin on 2016年3月22日 – 12:00 AM

iPhone57.5%。アンドロイド42.2%。とあるサイトのアクセス解析での、iPhone・iPad(57.5% )とアンドロイド(42.2%)の比率です(2015年5月)。2013年中頃までは、アンドロイドが50%程度で、iPhoneが45%程度とアンドロイドのほうが多かったのですが、ドコモからiPhoneが発売されてから少しずつ、iPhoneユーザーの方が増えてきたようです。iPhoneとアンドロイド どう違うのでしょうか。iPhoneとアンドロイドの違いは、プレステとWiiの違いのようなものです。よく、「iPhoneとスマホ、どう違うの?」と言う人がいますが、iPhoneもスマホ(スマートフォンの略)の1種なのです。iPhoneは、Appleというメーカーが販売しているスマートフォン。アンドロイドは、googleが開発したアンドロイドという基本ソフトを搭載したスマートフォンになります。iPhoneは、Apple一社が基本ソフトの開発、ハードの製造をしていますが、アンドロイドは、ハードはSONYや富士通、シャープ、サムソンなどが製造しています。SONYが販売しているアンドロイドは、Xperia エクスペリアというブランド名で販売されています。このXperia エクスペリアが日本ではiPhone追撃の一番手なので、このXperia エクスペリアの普及が国産スマホの浮沈を握っているといってもいいでしょう。これはとりもなおさず、SONYの復活の印でもあるのです。


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